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トップページ > リハビリのご案内(心大血管疾患リハビリテーション(心リハ))

心大血管疾患リハビリテーション(心リハ)

  • ・急性心筋梗塞、狭心症発作の方
  • ・その他の急性発症した心大血管疾患又はその手術後の方
  • ・慢性心不全・末梢動脈閉塞性疾患その他の慢性の心大血管により、一定度以上の呼吸循環機能の低下及び日常生活動作能力の低下を来している方

上記の方々の心機能回復、再発予防等を図るために、心肺機能の適切な評価による運動処方に基づき、運動療法を個々の症例に応じて行います。

スタッフ

当院は、循環器内科専門医を中心に、心臓リハ指導士の有資格者などのコメディカル・スタッフによる"医療チーム"を作って、高血圧、糖尿病、脂質異常症、メタボリック症候群などの診療の充実をはかり、脳、心臓・血管、腎臓などの病気に正面から向き合っています。

このような取り組みの中、2010年12月1日、心大血管疾患リハビリテーション施設基準に適合した施設として認可を受けることができました。

以下に、心リハについて少し詳しくご紹介します。

心大血管疾患リハビリテーションは、

  1. 心臓病患者の病態や身体機能を評価
  2. 科学的根拠に基づく運動療法
  3. 再発予防のための教育
  4. カウンセリング
  5. 冠危険因子の是正(肥満・高血圧・糖尿病・脂質異常症・睡眠障害、喫煙など)を行う"長期にわたる包括的なプログラム"(1995年 米国医療政策研究局)と定義されています。

心大血管疾患リハビリテーションの有用性

(1) 身体的効果(生命予後の改善)

  • ● 運動耐容能の増加
  • ● 心筋虚血発作閾値の上昇(自覚症状改善)
  • ● 冠動脈病変の進行の抑制
  • ● 肺換気機能の改善
  • ● 自律神経機能の改善
  • ● 血管内皮機能の改善
  • ● 骨格筋の毛細血管密度の増加、ミトコンドリアおよびその酸化酵素活性の増加
  • ● 冠危険因子の是正(糖尿病、脂質異常症、高血圧、喫煙)

(2) 精神的効果 : 生活活動度の質(QOL)の改善

(3) 費用-効果分析 : 費用-効果に見合う治療法

心リハの効果に関しては、心筋梗塞患者1,821例を対象に6年間経過観察したデータによると、心リハしなかった群よりも死亡例は56%減少、再発は28%減少したという報告があります。

わが国の心大血管疾患リハビリテーションの対象疾患

  1. 急性心筋梗塞症・狭心症・開心術後の患者
  2. 慢性心不全例
    (左室駆出率<40%,BNP>80pg/ml,最高酸素摂取量が基準値の80%以下の状態のもの)
  3. 大血管疾患(大動脈解離,解離性動脈瘤、大血管術後)
  4. 末梢動脈閉塞性疾患であって、間歇性破行を呈する状態のもの

以上が150日間、入院もしくは通院加療ができます。

心疾患の包括的マネジメント:急性期から慢性期までの流れ

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心大血管疾患リハビリテーションのチームアプローチ

心大血管疾患リハビリテーションのチームアプローチ

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